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教育ローンキャンペーンが始まりました!

2022年12月1日

 

 詳しくはこちらをご覧下さい。

令和4年産 デコポン収穫祭開催

2022年11月16日

 JA本渡五和果樹部会施設デコポン部は11月15日、天草市志柿町の松岡英孝さんのハウ  スでデコポン収穫祭を開催しました。
 収穫祭には生産者とJA関係者など50人が参加。下浦神社の金子宮司により神事が執り行われ、本格的な収穫を前に、作業の安全と高値販売を祈願しました。神事に続いて、園主の松岡さんやJA関係者により「ハサミ入れ」が行われ、たわわに実ったデコポンが収穫されました。
 管内では16戸の農家がデコポンの「加温ハウス栽培」に取り組み、11月中旬から収穫作業が行われ、12月1日より熊本県下一斉に販売が開始されました。今後は、年明けからの屋根掛け・露地デコポンを含め、来年5月までに出荷量670t、販売高4億円を計画しています。


女性部 3年ぶりふれあいの旅で交流

2022年11月1日

 JA本渡五和女性部は10月31日、部員間の親睦を図ることを目的とした日帰りのミニ旅行「ふれあいの旅」を行いました。コロナ禍で3年ぶりに実施となった旅行には部員他28人が参加され、熊本城など市内を巡りました。
 熊本城見学では、復興途中の城の様子の説明を聞き、参加された部員は感心した様子で熊本城を見上げて「熊本城の姿に勇気をもらった」と話されました。見学後は市内のホテルで昼食後、買い物を楽しみました。
 参加者からは「久しぶりに外出できて嬉しかった」「仲間と会えて良かった。また連れて行ってほしい」との感想が聞かれました。

デコポン 管理の徹底を

2022年11月1日

 果樹部会施設デコポン部は10月28日、屋根掛けデコポン研修会を開き、生産者他21人が参加しました。みかん選果場内での研修では、県農業普及振興課の職員によるデコポンの品質向上に向けた実証結果の説明の後、果樹課の田尻指導員が「天井ビニールの再被覆時期のため、早急に被覆を行い果実外観と内容の向上を図りましょう」と説明。病害虫防除については着色期のため薬害に注意するよう呼びかけました。
 研修後は、参加した生産者の園地10カ所を参加者全員で巡回し、8.5センチ程度に育った果実の生育状況を確認。指導員のアドバイスを受けたり、生産者同士で情報交換をしながら次の作業を検討しました。

果樹部会青年部 「労働力不足解消へ向けた農作業支援」

2022年10月26日

 JA本渡五和果樹部会青年部は、管内農業の課題である高齢化・労働力不足への対策として、平成29年より果樹施設のビニール張りの受託作業を行っています。
10月24日には、JA職員4名を含む21名で作業依頼のあった4名の生産者のもとへ出向き、デコポンのハウス計51アールのビニール被覆作業を行いました。支援作業を依頼された池田憲昭さんは「昨年は雨が降ったので、今年は良い天気のなか作業してもらって良かった。高齢になると高所での作業は難しいため、若い青年部の力はとても助かる」と話していました。
 同部事務局を務める果樹課の南指導員は「ビニール被覆は人手が必要な作業のため毎年要望も多い。今後も継続して実施できれば」と話します。この支援作業は、管内農家の労働力不足を補うことで、高品質果樹生産と生産拡大へ繋がる取り組みとなっています。


本町保育園 「おにぎりキッチン」

2022年10月19日

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 本町保育園は、「食育の日」の10月19日に、稲刈り体験で収穫した新米を使った「おにぎりキッチン」を行いました。
 園児たちは、皿の上に乗せたラップに先生からご飯を入れてもらった後、シャケや昆布など自分たちで選んだ好きな具材を選び、丸いおにぎりを握りました。普段は嫌いだという梅干しを入れたおにぎりを作った園児は「おいしい」と言って笑顔で食べていました。
 坂本園長は「田植え後、園児たちは園庭から毎日『どれがお米になるの』と、小さな稲の花も見逃さず田んぼを観察していました。鎌を持った稲刈りは大人も経験することが少ない中、営農組合の協力で貴重な体験となりました。食べ物の大切さを学ぶこともできました」と話されました。


本渡南小学校の5年生に稲刈り体験

2022年10月16日

 JA本渡五和は10月14日、本渡南小学校の5年生の児童54人に稲刈りの体験学習を行いました。
児童たちは約10aの田んぼに横1列で並び、鎌で刈り取った稲をわらで束ね、掛け干しするまでの作業を体験しました。
体験を終えた児童からは「自分たちで植えた苗が稲に育ってうれしい」「何カ月もかけて米づくりが行われることやたくさんの過程、作業で作り上げる大変さを知り、これから感謝の気持ちをもってお米を食べたい」などと感想が寄せられました。
担任の先生は「実際に田植えや稲刈りを体験したことで、米づくりの大変さや難しさを感じることが出来たと思います。生産に関わる方々の思いや食への感謝の気持ちを学ぶことが出来ました」と話されました。


本町営農組合 本町保育園の園児に稲刈り体験

2022年10月12日

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10月12日、本町営農組合は本町保育園の園児30人に稲刈りの体験学習を行いました。
6月に行われた田植え体験後、園児たちは園に隣接する田んぼで、苗が少しずつ成長していく様子を観察してきました。当日の稲刈り体験では、松元正和組合長が「皆さんで植えた苗が立派に育ちました。頑張って収穫してください」とあいさつ。その後、営農組合員と先生の指導を受けながら元気に稲刈りを開始。初めて稲刈りに挑戦した園児は組合員に手を添えてもらい、懸命に刈り取りました。
大人顔負けのスピードで手際よく刈り取る園児もいて、見学していたお母さんは「家でもよく手伝ってくれるので助かっています」と笑顔でカメラのシャッターを切っていました。
参加した園児は「たのしい!」「とれた!」と声にして次々に刈り取り、約3.5アール分の稲を全て収穫しました。


小学生にレタスの種蒔き・定植体験 レタス部長の小田豊さん(五和町御領)

2022年10月11日

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 JA本渡五和のレタス部長を務める小田豊さんが9月15日に、五和小学校の校内で3年生40人にレタスの種蒔き体験を実施しました。
 小田さんは、食農教育の一環として同小学校の児童を対象に、レタスの種蒔き・定植・収穫の体験学習を毎年実施され、今年で9年目となります。
 体験学習では、初めに小田さんからレタスの産地や品種、種の蒔き方について説明が行われた後、児童はグループに分かれて200穴のセルトレイ(育苗パネル)に一粒一粒種を蒔き、栽培方法と作業の大変さを学びました。手蒔き後、小田さんが取り出したのは播種機。200穴に一瞬で種が入る様子を見た児童は、「すごい」「どうなっているの」と驚きの表情と興味を持った様子で作業に見入っていました
 また、10月3日には学級園で施肥から耕うん、畝立てとマルチ貼りまでの一連の作業を見学し、畝やマルチを貼る理由なども学習。
 7日には学級園と学校近くの小田さんのレタス畑に2500本ほどの苗を植え付けました。小雨が降る中、児童たちは靴が泥だらけになりながら、笑顔で苗を植えていました。「まだしたい」「楽しかった」などと話していました。
今後は、12月に収穫体験とラッピング見学が行われる予定です。


天草営農組合 『小学生に稲刈り・掛け干しの体験学習』

2022年10月6日

 天草営農組合は10月6日、本渡東小学校の5年生の児童37人に稲刈りと掛け干しの体験学習を行いました。
 今回刈り取った稲は、6月に田植え体験で植えたうるち米で、児童は鎌で刈り取った稲を束ね、掛け干しするまでの作業を体験しました。大塚基生組合長が稲の生育過程について説明した後、営農組合員と担任の先生の指導で、みんなで協力し合って作業を行い、農業の収穫の喜びと大変さを学びました。
 田んぼの周りに立てた案山子は、現在の6年生が昨年製作した骨組みを基に児童が手作りしました。
 参加した児童は「稲刈りは初めてだったけど、楽しかった」「稲を束ねるのが難しかった」などと笑顔で話しました。
今回収穫した米は、一人暮らしのお年寄りへの配布や小学校での調理実習などに使用される予定です。
 

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