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お知らせ

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五穀豊穣を祈り 御田植祭開催

2020年4月18日

 JA本渡五和と本渡諏訪神社は4月18日(土)、本渡町山口の神饌田で御田植祭を開催しました。例年、氏子やJA関係職員、行政関係者が参列され神事が執り行いますが、今年は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、太田主及びJA関係職員で五穀豊穣を祈願しました。
 神事の後には、白装束に烏帽子姿の田男3人が神饌田へ入り、もち苗「峰の雪もち」を一苗一苗丁寧に手植えしました。約10aの水田で作られたもち米は、8月上旬に行われる抜穂祭で収穫し、宮中や伊勢神宮、諏訪大社、靖国神社へ献上されます。太田主の淀川洋一さんは「今年は新型コロナウイルスの影響で早乙女の姿も無かったが、御田植祭が滞りなく行われたことは本当に良かったと思っています。良い米が奉納できるよう管理をしっかりと行っていきます」と話されていました。


本店会議室の貸し出し中止について

2020年4月15日

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、当組合本店会議室の貸し出しを中止させていただきます。ご不便をお掛け致しますが、何卒、ご理解とご協力をお願い致します。

JA事業講話で農協・農業への理解促進

2020年3月15日

 JA本渡五和では、アグリキッズや女性大学、アグリフェスタなどの事業を通じて、地域の皆さまとの絆づくりを行うとともに、農協・農業への理解促進への取り組みを行っています。
 1月31日(金)には、営農課の山下清弥職員が稜南中学校の1年生の生徒へJA事業の紹介と食と農の関わりについて講話を行いました。後日、生徒の皆さんよりお便りをいただきましたので、一部をご紹介いたします。


☆私は『農家の方が減っているのは知っているけど、私には関係ない・・・』と思っていま
 した。だけど、お話を聞いて『大変そうだけど、楽しそう!』と、少し興味がわいてきま
 した。これから、少しずつ農業のことを考えてみようと思います。

☆これまでは、あまり農業について興味を持っていなかったけど、今回の講話で農業にも
 様々な役割や仕事があり、アグリキッズなど職員以外の方とも協力して農業をされている
 ことを知って、農業について興味を持てたので良かったです。そして、世界の食品ロスの
 量などを聞いて、もっと食品などを大事にしようと思いました。

☆私は講話で農業が成り立つしくみや、いつも食べる物はたくさんの人が努力して作ってい
 ることを知りました。農業をするという選択は今までなかったので、今回、新しく農業を
 知ることができて良かったです。本当にありがとうございました。

         稜南中学校の皆さん、お便りありがとうございました。


ジューシーオレンジ(河内晩柑)の出荷が始まりました

2020年3月5日

 3月5日(木)、みかん選果場でジューシーオレンジの出荷が始まりました。
今年産は昨年より4日早い出荷で、好天に恵まれLサイズが中心。品質も良く数量も例年並みで順調なスタートを切りました。選果場では外観や食味などを入念に確認し、主に東北や関東、名古屋方面へ出荷。夏井場長は「香りも良く、さっぱりとした食味で後味も爽やかに仕上がっています。」と話していました。
出荷は6月末まで続き、目標出荷量700tを計画しています。


令和2年産 果樹部会生産者大会開催「産地力の向上へ」

2020年2月21日

 JA本渡五和果樹部会は2月21日(金)、本店会議室において令和2年産果樹部会生産者大会を開き、部会員と関係者ら約80名が出席されました。
主催者を代表し、山中隆幸部会長が「我々生産農家は、消費者ニーズにあった果実をより多く出荷していく必要があります。令和2年産においても果樹生産対策を徹底していきましょう」と挨拶。
 大会では、令和2年産柑橘生産・販売方針(案)について協議を行い、重点事項として①環境に優しく安全・安心を重視した果物づくり②基本管理の徹底による生産性の向上③優良品種系統への計画的な更新と早期結実技術の習得④園地基盤整備、省力化機械導入を掲げ、令和2年産の果樹生産へ向け、ガンバロー三唱で結束を深めました。

女性大学第32期生の卒業式を開催しました

2020年2月13日

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 2月13日(木)、本店大会議室において女性大学第32期生の卒業式を開催し、受講生48名が卒業を迎えられました。
 受講生は年間の活動を通して、野菜づくり講習会や花の寄せ植え、日帰り研修などに参加され、多くの知識とお互いの親睦を深めてきました。卒業式では、学長の湯貫秋男組合長が「女性大学は食と農を課題に、文化・福祉・教育などの学習を通じて新しい仲間づくりを目指すことが目的です。これまでの学習を活かしていただき、農業振興の応援団として今後のご活躍を期待しています。」と卒業を祝福し、修了証書授与と皆勤賞28名へ記念品を贈呈しました。また、卒業生を代表して志柿地区の永野厚子さんが「女性大学では、野菜づくりやエーコープマーク商品講習会、花の寄せ植え、日帰り研修などの学習や活動を行いました。この体験が私の宝となり大切な思い出です。これからも新しい出会いと発見を求めてチャレンジし続けます。」と謝辞を述べられました。
 女性大学では、今後も多くの地域女性の皆さまにご参加いただき、自己改革の一つである「地域の活性化」へ向けた取り組みを行ってまいります。


JA本渡五和営農組織連絡協議会 先進地研修「労働力不足への対策を参考に」

2020年2月5日

 JA本渡五和営農組織連絡協議会は2月5日(水)・6日(木)、各営農組織より28名が参加され、大分県のJA全農おおいたを訪問しました。
 JA全農おおいたでは、地元JA及び人材派遣企業「(株)菜果野アグリ」と連携し、各地域で問題となっている労働力不足に対する取り組みが進んでいます。天草地域においても労働力不足が大きな課題となっているため、意見交換会では同じ課題を持つ組織として、課題解決に向けた活発な意見交換が行われました。参加者からは、「農業を持続するためには働き手となる人材が必要になる。形にこだわらず農業をしたいという若者がいれば受け入れたい」と話していました。
 同協議会では、今後も営農組合の現状を踏まえながら、地域農業の発展に向けた取り組みを検討・実現していきます。


2月23日17:55~放送 テレビ番組「伴都美子とAgri de キッチン」に野中実さんが出演

2020年2月3日

 2月3日(月)、下浦町の野中実さんがKABテレビ番組「伴都美子とAgri de キッチン」の取材を受けました。
 この番組は新番組として昨年4月から放送が開始され、県内生産者の紹介と農畜産物を使った料理が紹介されています。今回は、野中さんが天草特産の「ポンカン」をPR。放送は2月23日(日)17:55~の予定です。翌週3月1日(日)には、野中さんが栽培された「ポンカン」を使った料理が紹介されます。

放送はKABで
 2月23日(日)17:55~【野中 実さん】
 3月 1日(日)17:55~【ポンカンを使った料理】
         是非ご覧下さい。(※放送時間は変更となる場合があります)


アグリキッズ農業体験塾修了式を開催しました

2020年2月1日

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 2月1日(土)、アグリキッズ農業体験塾の修了式を開催し、塾生53名が卒業しました。
 修了式では、湯貫秋男組合長が「日本では約640万トンの食品ロス・食べ残しがあります。当JAでは食べ物を大切にしようという運動を行っていますが、皆さんも農業体験塾で学んだことを活かして食べ物を大切にしてください」と挨拶。その後、小学1年生から6年生までの6年間続けてアグリキッズへ参加した岩田アイリさんへ特別賞の表彰と、3年生の家吉かみ理さんが体験発表を行い、「アグリキッズで楽しかったことは田植えと稲刈りです。稲刈りでは鎌の使い方が難しかったけど、作ったお米はすごく美味しかったです」と、1年間の活動の感想を発表しました。
 修了式後は、天草警察署交通安全講習員の江浦むつえさんによる腹話術を使った交通安全教室、日本食育協会の山本友保さんによる食育講話が行われました。その後、塾生や保護者の皆さんと職員の親睦を深めるための交流会が行われ、塾生が育てた餅米を使用した赤飯や管内で採れた野菜・果物などを味わい、最後の思い出づくりを行いました。


熊本県農業コンクール表彰式 小田豊さんが経営体部門優良賞 鶴田雄士さんが地域貢献賞を受賞

2020年1月30日

 1月30日(木)、ホテル熊本テルサにおいて第60回熊本県農業コンクール大会表彰式が開催されました。同大会は、農業経営・技術の改善に積極的に取り組む県内の農業経営者や集団を表彰し、地域の皆さまへの農業理解を図り、農業・農村の振興を目的に開催されています。
 今回は当管内から、五和町御領の小田豊さんが経営体部門において優良賞を受賞、本渡町本渡の鶴田雄士さんが地域貢献賞を受賞されました。
 小田さんは10品目以上の作物と畜産の複合経営で周年雇用を確立され、作業スケジュール管理による労働力の有効活用と経営改善を追求。更に、レタス栽培を通じた小学生への食農教育活動による地域農業の振興と地域の活性化への功績が称えられました。鶴田さんは、地域の農地を守るため集落の意見の集約や調整を行い、集落営農組織の設立から法人化に尽力され、特産物を通じた都会と地域の交流への取り組みが認められました。


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